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より良い地域歯科医療の提供をめざして
   NAGOYA DENTAL  ASSOCIATION

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  • 積極的に歯科診査を受けましょう

  • お口の状態は症状はなくても、ライフサイクルや体の状態によって、歯科医院での検査でなければ発見できない疾患もあります。
     現在、名古屋市が委託した歯科医院では、下記の歯科診査を実施しています。
     是非あなたのかかりつけの歯科医院でご相談ください!

妊産婦歯科健診



 妊娠中は、プロゲステロンやエストロゲンなどの女性ホルモンの影響で、歯肉炎を起こしやすい状態になっています。
これに加えて、つわりがひどいと歯ブラシを口の中に入れるのがおっくうになり、細菌が溜まりやすくなります。その結果、親の口の中にいる細菌が胎児に伝播する危険性もあるのです。
 妊娠したら、積極的に歯の検査もして出産に備えましょう!


名古屋市では、妊産婦の健康管理の向上を図ることを目的に、妊産婦歯科診査を実施しています。


歯周疾患健診


 
 平成8年12月に、厚生省「公衆衛生審議会」が提唱した生活習慣病!
その中には歯周病も含まれています。
40歳、50歳という節目は、この生活習慣病が体をむしばみ始める年代でもあるので、定期健診で自分の健康を把握しておく必要があります。

歯周疾患に対する指導のための通院の有無別にみた10年あたりの喪失歯数

 生活習慣に起因する糖尿病や肥満、喫煙などは、歯周病の危険因子として報告されていますし、逆に歯周病が心臓血管疾患、感染性心内膜炎、低体重児早産、糖尿病、肺炎などの全身疾患の危険因子になる可能性のあることも最近の研究から分かってきました。

名古屋市では、成人期以降の歯科疾患及び喪失歯の減少を目的に、歯周疾患健診(歯科検診)を実施しています。

在宅ねたきり高齢者訪問歯科診査


 人口の高齢化は加速度的に進み、65歳以上の高齢者のみの世帯は、昭和47年に89万世帯であったものが、平成5年には390万世帯と4倍以上に増加しています。
これに伴い在宅ねたきり高齢者の割合も増加の一途をたどっています。

                       昭和60年 出原壽勝

 在宅ねたきり高齢者では、お口の清掃状態がどうしてもおろそかになりがちで、むし歯や歯周病あるいは義歯の不適合がそのまま放置され疾患が重度となっているケースが多く見られます。
 おいしく何でも食べられるというお口の機能は栄養の摂取、健康の維持に、また義歯などによる発音機能の維持は、家庭内への閉じこもりを防ぎひいては地域とのコミョニケーションも円滑にします。

名古屋市では、在宅ねたきり者の口腔改善を図り、適切な健康管理に努めるため、訪問歯科診査を実施しています。




対象者、場所等の詳細につきましては、医療情報をご覧下さい。



一般社団法人 名古屋市歯科医師会

〒460-0002
名古屋市中区丸の内3-5―18 愛知県歯科医師会館内 6階

TEL (052)962-9559