名古屋市歯科医師会は昭和37年2月に発足し、
平成25年4月1日より一般社団法人化されました。
令和5年4月現在の会員数は、
1375名を越える愛知県下最大の都市型歯科医師会であります。
名古屋市歯科医師会では、地域の人々のために
名古屋歯科保健医療センター(休日急病歯科診療・障がい者歯科診療)の運営、
歯科診査(妊産婦歯科診査・歯周疾患検診・在宅ねたきり者訪問歯科診査)の
実施、名古屋市歯科医師会附属歯科衛生士専門学校の運営等
行政との連携の中で多くの事業をしています。
名古屋市の皆様のご理解ご協力のもと、
より良い地域歯科医療の提供をめざしていきます。
一般社団法人 名古屋市歯科医師会 役員紹介
会長
- 都島 誠一
副会長
- 髙木 芳彦
- 歯科保健医療センター(所長)
- 赤堀 康
- 附属歯科衛生士専門学校(校長)
- 吉田 憲生
- 事業担当
専務理事
- 伊藤 淳
常務理事
- 伊藤 暖果
- 歯科保健医療センター(副所長)
- 渡邉 大助
- 国保・医療管理・防災・学術・渉外
- 林 和宏
- IT・広報
- 平手 雅樹
- 附属歯科衛生士専門学校(副校長)
- 村瀬 真哉
- 公衆衛生
- 丹羽 忍
- 歯科保健医療センター(副所長)
- 飯塚 慎也
- 会計・福祉共済
理事
- 伊藤 隆子
- 国保・渉外・防災
- 遠藤 泰昭
- 医療管理・学術・防災
- 髙濱 明子
- 国保・学術・渉外
- 菰田 隆史
- IT・広報
- 横山 隆
- 公衆衛生
- 近藤 英人
- 公衆衛生
- 栁瀬 直輝
- 公衆衛生
- 小澤 謙盛
- IT・広報
監事
- 伊澤 彰郎
- 青山 昇市
名古屋市歯科医師会附属歯科衛生士専門学校 入試のご案内
あなたも歯科衛生士になりませんか
10月から主に社会人の方を対象とした特別入試が始まります。
出願資格
1:特別入試
本校を専願する者で次の条件を満たす者。
(1)大学・短期大学を卒業又は令和7年3月卒業見込みの者。
人物、性格とも優れ、修業を妨げるような健康上の事情がなく、将来、医療及び社会福祉に貢献しようとする積極的な意欲を持つ者。
(2)名古屋市歯科医師会・愛知県歯科医師会の会員推薦
高等学校を既に卒業している者(高等学校卒業と同等以上の学力があると認められる者を含む)で、
名古屋市歯科医師会もしくは愛知県歯科医師会の会員が責任をもって推薦できる者。
2:一般入試
(1)高等学校卒業者(令和7年3月卒業見込みを含む)。
(2)高等学校卒業と同等以上の学力があると認められる者。
入試日程
区 分 | 出願期間 | 試験日 | 合格発表日 |
---|---|---|---|
特別第1回 | 10/1(火)~10/4(金) | 10/10(木) | 10/17(木) |
特別第2回 一般第1回 |
11/1(金)~11/29(金) | 12/12(木) | 12/19(木) |
特別第3回 一般第2回 |
12/2(月)~12/24(火) | 令和7年 1/9(木) |
令和7年 1/16(木) |
一般第3回 | 令和7年 1/23(木)~2/6(木) |
令和7年 2/13(木) |
令和7年 2/20(木) |
一般第4回 | 令和7年 2/14金)~2/21(金) |
令和7年 2/27(木) |
令和7年 3/6(木) |
(注)一般第3回、第4回は欠員が生じた場合のみ実施します。
詳しくは、名古屋市歯科医師会附属歯科衛生士専門学校の募集要項
https://ndh.ac.jp/guideline/をご覧ください。
会員推薦合格金制度
・資格条件
名古屋市歯科医師会及び愛知県歯科医師会の会員推薦により、本校に入学した方が対象となります。
なお、入試区分は会員推薦特別入試に限らず、すべての入試区分に適用します。
・支給額
5万円
入学金18万円の納付時に5万円を控除します。
受験される方は、お知り合いの会員の先生へご依頼ください。
会員の先生方には、受験者の方から推薦依頼があった場合には附属歯科衛生士専門学校(TEL052-916-0221)へ直接ご連絡ください。